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お客様各位
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
今週は、
投資家が、AIの明確な収益化を示した企業を選好する一方で、米国市場のリーダーシップ拡大や新興国市場の相対的なアウトパフォームによって、より明確に選別する動きが強まっている、第4四半期の決算シーズンに焦点を当てます。
主なポイント
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米国企業が発表した決算では、利益成長率と収益性が良好であったものの、バリュエーションの高さを受けて、投資家はリターンをもたらす銘柄について選別を強めていると考えられます。
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米国株式市場では、情報技術セクターから資本財・サービス・セクター、素材セクターおよび公益事業セクターへと上昇のすそ野が広がっています。テクノロジー銘柄については、投資家はAI の収益化を示す証拠を探しているように
見えます。
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利益成長は欧州では弱いものの、日本は予想を上回っています。新興国市場の企業業績は、マクロ経済面の追い風、AI および貴金属に対する需要の恩恵を受けていると見られます。
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グローバル株式に対して建設的な見方を維持しており、先進国よりも新興国を選好しています。セクター別では、公益事業、素材およびヘルスケアを選好しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
CIOオフィス
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